いたずら盛りで、暴れまわったり、いたずらをしたりすること。
また、そういう大人や、そのさま。
「―な大人」「―盛り」「―坊主」「―サラリーマン」「―な上司」
関白のなまって出来た言葉。
わんぱくなくらいがちょうどいい
えー、本日もまたまた晴天です。今シーズンも残りわずかとなりました。真夏のラフティングと、この時期のラフティングで何が違うのか?
【答】防寒ウエア類などの、装備以外、何も変わりません。お客さんは、ラフティングはもちろん、川に飛び込んだり、岩からジャンプしたりなどなど。実は、気候や水温に敏感な(弱い)のは、こちらスタッフだったりするのは秘密です。
本日は晴天なり。気温25度とラフティング日和です。
真夏は真っ黒だったインストラクター達も、徐々に美白!?へとなりつつある今日この頃ですが、まだまだ、ラフティングお楽しみいただけますよ。もちろん、ウエットスーツ、パドリングジャケット等を着用しますので、岩から川への飛び込みなども可能です!
当社リバーベースに植えてあるこの花。名前はなんだろうと、調べたところ、「ユリオブスデージー」とのこと。花言葉は「明るい愛」!ステキです。 南アフリカ原産の花ですが、寒さに強く暖かい地域では冬から春に楽しむことができるらしい。実際、10月現在も元気満開です。なんと霜を避ければ冬越しも可能。タフなやつです。
本日の気温26度。日中は、汗ばむような天気となりました。
ラフティングは、基本的には原始的な遊びです。道具こそ現代風ではありますが、単純に「川くだり」です。人間が、いかだに乗って川を下ってくる。が!、これが、楽しい!この感覚、人間が、焚火の炎をじっと見つめてしまうのと同じように、本能に刷り込まれているものの一部のように思えてなりません。