原則的にボート上へは、デジタルカメラなどの高価な機器の持込みは、できませんが、使い捨て防水カメラなどは、持込み可能です。※ツアー中は両手でパドルを扱うため、常に片手を使用する必要のある「自撮り棒」や「手持ちカメラ」などは持ち込み不可となります。
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